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外貨預金で適用される為替相場には、円貨から外貨預金に預け入れる場合の換算相場(TTS)と、外貨預金から円貨で引き出す場合の換算相場(TTB)の2種類があります。
TTS(電信売相場):円貨から外貨に替える時の為替相場(お預け入れ時の適用相場)
TTB(電信買相場):外貨から円貨に替える時の為替相場(お引き出し時の適用相場)
円貨でお受取の場合、お預け入れ時とお引き出し時の為替相場の変化により為替差益・差損が生じる点です。為替差損が生じた場合は、お引き出し時の受取円貨額がお預け入れ時の円貨額を下回る(元本割れする)可能性があります。
為替差益・為替差損=1ドルあたりの為替差益・為替差損×換金ドル数
※為替相場は参考例であり、実際の相場とは異なる場合がございます。
(2019年1月4日現在)
販売対象 | 個人、法人のお客さま |
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お預け入れ通貨 | USD(米ドル)・EUR(ユーロ)・AUD(豪ドル)・NZD(NZドル) 原則としてお客さまの日本円を外貨に交換してお預かりいたします。 ※ 外貨現金での預け入れはできません。 |
お預け入れ金額 | 最低預入金額: 1米ドル、1ユーロ、1豪ドル、1NZドル 預入単位 : 1補助通貨単位 預入方法 : 随時 |
利率 | 変動金利 毎日の店頭表示の利率を適用します。適用利率については店頭までお問い合わせください。 |
お利息の計算方法・利払方法 | 毎日の最終残高について付利単位を1通貨単位とした1年を365日とする日割計算となります。お利息は、毎年2月と8月の当行所定日にお支払いいたします。 |
手数料 | 円を外貨にする際(預入時)には、為替手数料(1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1円50銭、1豪ドルあたり2円50銭、1NZドルあたり2円55銭)を含んだ為替相場であるTTSレートを適用。 外貨を円にする際(引出時)には、為替手数料(1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1円50銭、1豪ドルあたり2円50銭、1NZドルあたり2円55銭)を含んだ為替相場であるTTBレートを適用。 したがって、為替相場の変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1豪ドルあたり5円、1NZドルあたり5円10銭)がかかるため、お受取の外貨の円換算額が預入時の払い込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。 |
払い戻し方法 | 随時払い出し。米ドルについては午前10時頃から、その他通貨は午前11時頃からご利用いただけます。 ※外貨現金での払い戻しはできません。 |
税金 | 利子所得は個人のお客さまは源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)、法人のお客さまは総合課税として課税されます。お利息はマル優の対象外です。 為替差益への課税 <個人のお客さま>為替差益は、雑所得となり、確定申告による総合課税の対象となります。ただし、年収が2千万円以下の給与所得者の方で為替差益を含めた給与所得以外の所得の合計が年間20万円以下の場合には申告不要です。為替差損は、他の黒字の雑所得から控除できます。他の所得区分との損益通算はできません。 <法人のお客さま> 総合課税 ※ 詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。 |
預金保険 | 預金保険の対象外です。 |
当行が契約している指定紛争解決機関 | 全国銀行協会 連絡先 全国銀行協会相談室 電話番号 0570-017109 または 03-5252-3772 |
お取り扱い時間 | 窓口でのお取り扱いは、米ドルについては午前10時頃から、その他の通貨は午前11時頃からご利用いただけます。 |
受付店舗 | 全営業店にて申し込みいただけます。 |
したがって、為替相場の変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1豪ドルあたり5円、1NZドルあたり5円10銭)がかかるため、お受取の外貨の円換算額が預入時の払い込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
(2019年1月4日現在)
販売対象 | 個人、法人のお客さま |
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お預け入れ通貨 | USD(米ドル)・EUR(ユーロ)・AUD(豪ドル)・NZD(NZドル) 原則としてお客さまの日本円を外貨に交換してお預かりいたします。 ※ 外貨現金での預け入れはできません。 |
お預け入れ金額 | 最低預入金額: 1,000米ドル、1,000ユーロ、1,000豪ドル、1,000NZドル 預入単位 : 1補助通貨単位 預入方法 : 一括預入 |
お預け入れ期間 | 3カ月、6カ月、1年 自動継続方式(元利継続型/利息受取型)および自動解約方式(元利外貨受取型/元利円貨受取型)のお取り扱いとなります。 |
利率 | お預け入れ時の金利を満期日まで適用します。金利は、市場金利に基づいて毎週決定します。最寄りの取扱店にお問い合わせください。 |
お利息の計算方法・利払方法 | 付利単位を1通貨単位とし1年を365日とする日割計算となります。 お利息は満期日(満期応答日が銀行休業日の場合は翌営業日が満期日、ただし、翌営業日が次月となる場合は前営業日が満期日)に一括してお支払いいたします。 |
手数料 | 円を外貨にする際(預入時)には、為替手数料(1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1円50銭、1豪ドルあたり2円50銭、1NZドルあたり2円55銭)を含んだ為替相場であるTTSレートを適用。 外貨を円にする際(引出時)には、為替手数料(1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1円50銭、1豪ドルあたり2円50銭、1NZドルあたり2円55銭)を含んだ為替相場であるTTBレートを適用。 したがって、為替相場の変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1豪ドルあたり5円、1NZドルあたり5円10銭)がかかるため、お受取の外貨の円換算額が当初外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。 |
満期時のお取り扱い | 円貨に換えてのお受取、外貨での定期預金継続、外貨普通預金での受け取りができます。 |
満期日以後の利息 |
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払い戻し方法 | 満期日に一括して払い戻し致します。(原則として期日前解約はできません。) ※ 外貨現金での払い戻しはできません。 |
為替予約 | 満期日の2営業日前まで為替予約を付すことができます。 なお、一度確定した予約相場は変更・取消ができません。 |
期日前解約のお取り扱い | 原則として期日前解約はできません。万が一、当行がやむを得ないものと認めて期日前解約に応じる場合には、預入日から期日前解約日までの適用金利は期日前解約日における当該通貨建ての外貨普通預金利率となります。なお、期日前解約に伴い、損害金を求める場合があります。 為替予約を付されている場合には、為替予約取消に伴う当行所定の手数料、損害金を申し受ける場合があります。 |
税金 | 利子所得は個人のお客さまは源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)、法人のお客さまは総合課税として課税されます。お利息はマル優の対象外です。
為替差益への課税 <個人のお客さま>為替差益は、雑所得となり、確定申告による総合課税の対象となります。ただし、年収が2千万円以下の給与所得者の方で為替差益を含めた給与所得以外の所得の合計が年間20万円以下の場合には申告不要です。為替差損は、他の黒字の雑所得から控除できます。他の所得区分との損益通算はできません。 <法人のお客さま> 総合課税 ※ 詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。 |
預金保険 | 預金保険の対象外です。 |
当行が契約している指定紛争解決機関 | 全国銀行協会 連絡先 全国銀行協会相談室 電話番号 0570-017109 または 03-5252-3772 |
お取扱い時間 | 窓口でのお取り扱いは、米ドルについては午前10時頃から、その他の通貨は午前11時頃からご利用いただけます。 |
受付店舗 | 全営業店にて申し込みいただけます。 |
したがって、為替相場の変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1豪ドルあたり5円、1NZドルあたり5円10銭)がかかるため、お受取の外貨の円換算額が当初外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
お問い合わせは各営業店窓口まで