会社概要

本店
本店所在地 宮崎県宮崎市広島2丁目1番31号地図はこちら
創立 1941年8月1日
資本金 87億52百万円
純資産額 522億49百万円
総資産額 8,221億95百万円
預金残高 7,362億22百万円
貸出金残高 5,405億24百万円
従業員数 633人
※臨時雇員及び嘱託を含んでおりません。
店鋪数 53ヵ店
株式上場 福岡証券取引所
(1990年12月14日上場)

当行のあゆみ

1941年8月 宮崎県内4無尽会社(日向、日州、高鍋、昭明)が合併し宮崎無尽株式会社設立
1951年10月 相互銀行業の制度施行に伴い商号を株式会社宮崎相互銀行に変更
1963年11月 弥生商事株式会社(現・株式会社宮崎太陽リース、現・連結子会社)設立
1964年5月 日本銀行当座取引開始
1973年2月 事務センター設置
1977年10月 相銀九州共同オンラインセンターによるオンライン稼働
1979年2月 全銀データシステム加盟
1984年11月 第二次オンライン稼働
1986年2月 宮崎相銀ビジネスサービス株式会社(株式会社宮崎太陽サービス、2015年7月に清算結了)設立
1987年6月 公共債ディーリング業務開始
1988年10月 外国為替業務開始
1989年2月 普通銀行への転換に伴い商号を株式会社宮崎太陽銀行に変更
1990年12月 現金自動支払機(CD)の日曜稼動(サンデーバンキング)開始
1990年12月 当行株式を福岡証券取引所に上場と同時に公募増資、資本金3,232百万円となる
1991年2月 金融機関各業態間提携による全国CDキャッシュサービス(MICS)取扱い開始
1992年7月 担保附社債信託法に基づく担保附社債の受託業務開始
1993年10月 日向市信用組合と合併
1996年9月 株式会社宮崎太陽キャピタル(現・連結子会社)設立
1998年12月 証券投資信託の窓口販売業務開始
2001年2月 第三者割当増資により資本金5,752百万円となる
2003年7月 新本店を現在地に新築移転
2010年3月 第三者割当方式によるA種優先株式130億円発行
2017年10月 単元・株式数の引下げ及び株式併合
2019年1月 勘定系新システム更改
2022年3月 第三者割当方式による第一回B種優先株式60億円発行
2022年11月 A種優先株式130億円完済

行名の由来について

宮崎のシンボル…それは太陽です。
太陽は、この地に大いなるめぐみを与え、温暖な気候、真っ青な空と青い海、緑あふれる自然を育んできました。
そして今も、またこれからもこの大いなるめぐみは、ますます自然を育て、生きとし生けるものの生命に活力を与え続けるでありましょう。

シンボルマークについて

太陽の輝きとふれあいのこころを象徴したシンボルマークとなっております。
躍動する海に昇る太陽のコロナの輝きをシンボライズし、中心の円には、宮崎太陽銀行と地域社会との共感のこころのふれあいと、ひろがりを表現したものです。
(制作者:アラン・ペコリック氏)