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宮崎太陽ビジネスWEB
セキュリティについて

電子証明書による本人認証方式の採用

電子証明書方式は、利用するパソコンに電子証明書をインストールし、そのパソコン以外で利用することができないようにするログイン方式です。
利用できるパソコンが特定されるため第三者による不正利用のリスクが軽減され、セキュリティ面での強化が図れます。ユーザ登録を行うことにより複数の特定されたパソコンでご利用することもできます。

EV SSL証明書の導入

実在するサイト運営者の正当なサイトであることを確認するための「EV SSL証明書」を導入しています。正当な宮崎太陽ビジネスWEBサイトにアクセスするとアドレスバーが「緑色」に変わります。
緑色のアドレスバーには、「サイトを運営する企業名」とEV SSL証明書を発行した「認証局名」が交互に表示されます。
偽のウェブサイトにID、パスワード等を入力させるなどして不正に個人情報を入手しようとする『フィッシング詐欺』を防ぐことができます。

ソフトウェアキーボードの導入

キーロガー型のスパイウェア(※)対策として、サービス画面上のキーをクリックしてパスワード等を入力するソフトウェアキーボードを導入しています。

※キーロガー型スパイウェアとはキーボードからの入力情報を記録して、自動的に外部に送信してしまうコンピュータウィルスの一種。

その他のセキュリティ対策

  • 米国ベリサイン社による最新の暗号化技術（128ビットＳＳＬ暗号化通信方式）を採用し、情報の盗聴書換えなどを防止します。
  • 基本サービスご利用時には、直近３回のログイン日時を画面に表示いたします。ログインの際には、ご確認をお願いいたします。
  • ログインＩＤ、パスワードなどが画面からリアルタイムで変更できます。

    ※電子証明書方式の場合、ログインIDの変更はできません。

    ※セキュリティ確保のため、パスワードは定期的に変更してください。1年間パスワードの変更がない場合はお知らせいたします。

  • ログインしたまま離席した場合を考慮して、一定時間操作がない場合は、自動的にログアウトし、お取引を終了させていただきます。

    ※取引終了時や途中で離席される場合は、必ずログアウトしてください。

  • 振込・振替、総合振込、給与(賞与)振込、預金口座振替のご依頼やご登録情報を変更された場合は、電子メールにてご連絡いたします。

（平成24年6月20日現在）