インターネットバンキング
個人の方向け
インターネットバンキング
個人事業主・法人の方向け
インターネットバンキング
お客さまの大切な資金づくりや資金運用に、お役立ていただける商品をご用意しています。
個人の方向け
インターネットバンキング
お近くの宮崎太陽銀行を探す
創業支援や業務効率化など、お客さまの事業ステージに合わせた
さまざなサービスをご用意しております。
個人事業主・法人の方向け
インターネットバンキング
電子記録債権サービス
これまでの宮崎太陽銀行のあゆみと、これから目指す姿について紹介します。
お近くの宮崎太陽銀行を探す
地域の皆さまに信頼され、愛される銀行を目指してまいります。
お近くの宮崎太陽銀行を探す
NISA制度とは、2014年1月にスタートした「少額投資非課税制度」のことです。
かんたんに言うと、年間決められた枠内での売買による投資利益が非課税になる制度です。
※通常「投資信託」などの売却益は譲渡所得にあたり約20%の税金がかかります。
例えば、投資信託で100万円運用して、20万円の利益が出たとします。
この時、通常の運用だと4万630円(=20万円×20.315%)の税金を払うことになり、実際に手元に残るのは16万円程度です。
一方、NISAを活用すれば、この税金を支払う必要がなくなり、20万円まるまる受取ることができます。
一般のNISA | ジュニアNISA | つみたてNISA | ||
---|---|---|---|---|
利用可能な方 | 日本にお住まいの20歳以上の方※1 | 日本にお住まいの0~19歳の方 | 日本にお住まいの20歳以上の方※1 | |
非課税期間 | 最長5年間 | 最長5年間 | 投資した年から最長20年間 | |
運用商品 | 投資信託※2・上場株式・上場REITなど | 投資信託※2・上場株式・上場REITなど | 一定の要件を満たす投資信託 | |
お金の引出し | いつでも可能 | 原則18歳まで不可 | いつでも可能 | |
投資上限額 | 年間 | 120万円 | 80万円 | 40万円 |
累積 | 5年間で600万円 | 5年間で400万円 | 20年間で800万円 |
ポイント
1
投資信託※1などの売却益・分配金が非課税
ポイント
2
非課税期間は5年間、年間120万円まで投資可能
ポイント
3
日本に住む20歳以上が対象
日本にお住まいの方で、NISA口座を開設する年の1月1日時点で20歳以上の方が対象です。
NISA口座の新規お申し込みにあたっては、4つのステップが必要です。
宮崎太陽銀行が、お客さまに代わって税務署に非課税適用確認書の交付申請のお手続きをします。
お申し込みの際には以下の書類が必要となります。
非課税の措置の適用を受けることができるのは原則NISA口座の新規投資の場合だけなので、課税口座で保有している有価証券をNISA口座に移して非課税の措置の適用を受けることはできません。
金融機関が税務署に非課税適用確認書の交付申請の手続きを行ってから、非課税適用確認書が金融機関に送付されるまでには、通常、約4週間から6週間かかる見込みです。
なお、金融機関において、申請者(投資者)が金融機関の窓口で申込手続きをされてから、税務署に対して非課税適用確認書の交付申請の手続きを行うまでに一定の処理期間を要するものと思われますので、申し込みをされてからどの程度の期間で口座開設されるかは、申し込みをされる金融機関にご確認ください。
繰り越せません。例えばある年1年間の投資累計額が80万円となり40万円の非課税枠が残った場合でも、この40万円を翌年以降に繰り越すことはできません。
いつでも売却できます。ただし、売却した場合、売却部分の非課税投資枠を再利用することはできません。
投資の上限を計算するときは、時価評価額ではなく、投資額で行います。したがって、時価が100万円を超えても非課税の措置は維持されます。
非課税口座に受け入れた上場株式などを売却した際に、譲渡損失が生じた場合において、その譲渡損失については、他の特定口座や一般口座での譲渡益と損益通算することや、繰越控除することはできません。
選択肢が3つあります。
NISAってよく聞くけどいったいどんな制度なんだろう?