ブックタイトルディスクロジャー2015_09

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概要

ディスクロジャー2015_09

バーゼルⅢ第3の柱(市場規律)に基づく開示(2)派生商品取引のグロス再構築コストの額及び与信相当額(単位:百万円)平成26年中間期単体連結平成27年中間期平成26年中間期平成27年中間期グロス再構築コストの額1―1―与信相当額(担保による信用リスク削減効果勘案前)2 1,091 2 1,091派生商品取引2 1,091 2 1,091外国為替関連取引0 540 0 540金利関連取引1 476 1 476株式関連取引0 73 0 73その他取引――――クレジット・デリバティブ――――与信相当額(担保による信用リスク削減効果勘案後)2 1,091 2 1,091(3)信用リスク削減手法に用いた担保の種類及び額該当事項ありません。(4)与信相当額算出の対象となるクレジット・デリバティブの想定元本額該当事項ありません。(5)信用リスク削減手法の効果を勘案するために用いるクレジット・デリバティブの想定元本額該当事項ありません。(注)1.原契約期間が5営業日以内の外為関連取引の与信相当額は除く。2.与信相当額(担保による信用リスク削減効果勘案前)は、再構築コスト及びグロスのアドオン額(想定元本額に金融庁告示第19号第79条に定める掛け目を乗じた額)の合計額。6.証券化エクスポージャーに関する事項〈銀行がオリジネーターである証券化エクスポージャーに関する事項〉オリジネーターとして証券化取引は行っておりません。〈銀行が投資家である証券化エクスポージャーに関する事項〉(1)投資家として保有する証券化エクスポージャーの額(オンバランス取引)(単位:百万円)単体連結平成26年中間期平成27年中間期平成26年中間期平成27年中間期住宅ローン債権――――保険基金債権800 500 800 500社債599 799 599 799合計1,399 1,299 1,399 1,299(2)投資家として保有する証券化エクスポージャーのリスク・ウェイト毎の残高及び所要自己資本(オンバランス取引)(単位:百万円)単体連結平成26年中間期平成27年中間期平成26年中間期平成27年中間期残高所要自己資本残高所要自己資本残高所要自己資本残高所要自己資本20%――――――――50%1,099 21 1,299 25 1,099 21 1,299 25100%――――――――350%300 42――300 42――合計1,399 63 1,299 25 1,399 63 1,299 2546