ブックタイトルディスクロジャー2015_09

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ディスクロジャー2015_09

資料編DATA(3)業種別の貸出金償却の額(単位:百万円)単体連結平成26年中間期平成27年中間期平成26年中間期平成27年中間期製造業――――農業・林業――――漁業――――鉱業・採石・砂利採取業――――建設業――――電気・ガス・熱供給・水道業――――情報通信業――――運輸業・郵便業――――卸売業・小売業――――金融業・保険業――――不動産業・物品賃貸業――――各種サービス業――――国・地方公共団体――――その他――――業種別計――――(4)リスク・ウェイトの区分ごとの信用リスク削減手法の効果を勘案した後の残高及び1,250%のリスク・ウェイトが適用されるエクスポージャーの額(単位:百万円)信用リスク削減手法勘案後のエクスポージャーの額単体連結平成26年中間期平成27年中間期平成26年中間期平成27年中間期格付適用格付不適用格付適用格付不適用格付適用格付不適用格付適用格付不適用0%1,314 160,805 2,449 173,615 1,314 160,805 2,449 173,61510%―16,035―14,699―16,035―14,69920%3,607 29,200 19,826 22,653 3,607 29,207 19,826 22,66735%―47,178―41,012―47,178―41,01250%22,848 1,171 15,176 1,010 22,848 1,171 15,176 1,01075%―119,384―129,512―119,391―129,519100%3,786 202,532 14,571 205,473 3,786 208,067 14,571 211,228150%―180―212―199―212350%300―――300―――1,250%――――――――合計31,857 576,488 52,024 588,188 31,857 582,057 52,024 593,966(注)1.「格付適用」とは、リスク・ウェイト算定にあたり、格付を適用しているエクスポージャーであり、「格付不適用」とは、格付を適用していないエクスポージャー。なお、格付は適格格付機関が付与しているものに限る。2.「格付適用」エクスポージャーには、原債務者の格付を適用しているエクスポージャーに加え、保証人の格付を適用しているエクスポージャーや、ソブリン格付に準拠したリスク・ウェイトを適用しているエクスポージャーが含まれる。4.信用リスク削減手法に関する事項信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャーの額(単位:百万円)単体連結平成26年中間期平成27年中間期平成26年中間期平成27年中間期適格金融資産担保が適用されたエクスポージャー19,294 9,731 19,294 9,731保証またはクレジット・デリバティブが適用されたエクスポージャー――――5.派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項(1)派生商品取引の与信相当額算出に用いる方式先渡取引、スワップ、オプションその他の派生商品取引の与信相当額はカレント・エクスポージャー方式にて算出しております。(注)カレント・エクスポージャー方式とは、デリバティブ取引の信用リスク計測手段の1つで、取引を時価評価することによって再構築コストを算出し、これに契約期間中に生じるであろう同コストの増加見込み額(ポテンシャル・エクスポージャー)を付加して算出する方法です。45