ブックタイトルディスクロジャー2015_09

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ディスクロジャー2015_09

資料編DATAセグメント情報等1.報告セグメントの概要当グループの報告セグメントは、当行の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当行グループは、銀行業を中心にリース・保証等事業などの金融サービスの提供を事業活動として展開しており、「銀行業」、「リース・保証等事業」を報告セグメントとしております。2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。また、セグメント内の内部経常収益は、一般的な取引と同様の取引条件に基づいております。3.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報平成26年中間期(自平成26年4月1日至平成26年9月30日)(単位:百万円)銀行業報告セグメントリース・保証等事業その他合計調整額中間連結財務諸表計上額経常収益外部顧客に対する経常収益6,4671,1257,59287,600―7,600セグメント間の内部経常収益34609591186△186―計6,5021,1857,687997,786△1867,600セグメント利益1,213751,28831,292△11,291セグメント資産630,0415,614635,65666635,722△4,043631,678セグメント負債592,0384,657596,69511596,707△4,146592,561その他の項目減価償却費1686174017514189のれんの償却額―00―0―0資金運用収益5,30545,30905,309△255,284資金調達費用15026177―177△25152有形固定資産及び無形固定資産の増加額52052―52―52(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、銀行事務代行業、ベンチャーキャピタル事業を含んでおります。3.調整額は、セグメント間取引消去であります。4.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。計平成27年中間期(自平成27年4月1日至平成27年9月30日)(単位:百万円)銀行業報告セグメントリース・保証等事業その他合計調整額中間連結財務諸表計上額経常収益外部顧客に対する経常収益6,6951,2037,898117,909―7,909セグメント間の内部経常収益40621024106△106―計6,7351,2658,001158,016△1067,909セグメント利益1,799691,86931,872△141,858セグメント資産653,4215,849659,27054659,324△2,982656,342セグメント負債611,3384,797616,13520616,155△3,971612,184その他の項目減価償却費1556161016219181のれんの償却額―00―0―0資金運用収益5,15545,16005,160△365,123資金調達費用14824173―173△22150有形固定資産及び無形固定資産の増加額111―111―111―111(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、主にベンチャーキャピタル事業であります。なお、株式会社宮崎太陽ビジネスサービスが平成27年3月31日付で解散したことに伴い、従来「その他」の区分に含まれていた銀行事務代行業は「銀行業」に含まれています。3.調整額は、セグメント間取引消去であります。4.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。計37