ブックタイトルディスクロジャー2015

ページ
87/92

このページは ディスクロジャー2015 の電子ブックに掲載されている87ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ディスクロジャー2015

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

ディスクロジャー2015

資料編DATA(2)派生商品取引のグロス再構築コストの額及び与信相当額(単位:百万円)平成25年度単体連結平成26年度平成25年度平成26年度グロス再構築コストの額1 109 1 109与信相当額(担保による信用リスク削減効果勘案前)264 340 264 340派生商品取引264 340 264 340外国為替関連取引263 243 263 243金利関連取引1 85 1 85株式関連取引0 11 0 11その他取引────クレジット・デリバティブ────与信相当額(担保による信用リスク削減効果勘案後)264 340 264 340(3)信用リスク削減手法に用いた担保の種類及び額該当事項ありません。(4)与信相当額算出の対象となるクレジット・デリバティブの想定元本額該当事項ありません。(5)信用リスク削減手法の効果を勘案するために用いるクレジット・デリバティブの想定元本額該当事項ありません。(注)1.原契約期間が5営業日以内の外為関連取引の与信相当額は除く。2.与信相当額(担保による信用リスク削減効果勘案前)は、再構築コスト及びグロスのアドオン額(想定元本額に金融庁告示第19号第79条に定める掛け目を乗じた額)の合計額。6.証券化エクスポージャーに関する事項〈銀行がオリジネーターである証券化エクスポージャーに関する事項〉オリジネーターとして証券化取引は行っておりません。〈銀行が投資家である証券化エクスポージャーに関する事項〉(1)投資家として保有する証券化エクスポージャーの額(オンバランス取引)(単位:百万円)単体連結平成25年度平成26年度平成25年度平成26年度住宅ローン債権1─1─保険基金債権800 800 800 800社債599 1,099 599 1,099合計1,401 1,899 1,401 1,899(2)投資家として保有する証券化エクスポージャーのリスク・ウェイト毎の残高及び所要自己資本(オンバランス取引)(単位:百万円)単体連結平成25年度平成26年度平成25年度平成26年度残高所要自己資本残高所要自己資本残高所要自己資本残高所要自己資本20%1 0──1 0──50%1,099 21 1,599 63 1,099 21 1,599 63100%300 12──300 12──350%──300 12──300 12合計1,401 34 1,899 75 1,401 34 1,899 7585