ブックタイトルディスクロジャー2015

概要

ディスクロジャー2015

資料編DATA定量的な開示事項1．連結の範囲に関する事項その他金融機関等（自己資本比率告示第29条第６項第１号に規定するその他金融機関等をいう。）であって銀行の子法人等であるもののうち、規制上の所要自己資本を下回った会社の名称該当ありません。2．自己資本の充実度に関する事項信用リスクに対する所要自己資本の額（単位：百万円）項目単体連結平成25年度平成26年度平成25年度平成26年度所要自己リスク・所要自己リスク・所要自己リスク・資本額アセット資本額アセット資本額アセットリスク・アセット所要自己資本額【資産（オン・バランス）項目】現金────────我が国の中央政府及び中央銀行向け────────外国の中央政府及び中央銀行向け140160140160国際決済銀行等向け────────我が国の地方公共団体向け────────外国の中央政府等以外の公共部門向け98318879831887国際開発銀行向け────────地方公営企業等金融機関向け────────我が国の政府関係機関向け330132429330132429地方三公社向け────────金融機関及び第一種金融商品取引業者向け6,7872716,6352656,7892716,639265法人等向け150,8496,033150,5966,023146,8705,874146,6995,867中小企業向け及び個人向け85,7993,43189,9863,59985,8053,43289,9923,599抵当権付住宅ローン17,21568815,61962417,21568815,619624不動産取得等事業向け34,3151,37238,9201,55634,3151,37238,9201,556三月以上延滞等72729575237523057523取立未済手形160130160130信用保証協会等による保証付1,306521,262501,306521,26250株式会社地域経済活性化支援機構による保証付────────出資等12,27449011,72846912,27249011,725469上記以外15,00360013,26953020,52082018,698747証券化（オリジネーターの場合）────────証券化（オリジネーター以外の場合）401161,84973401161,84973複数の資産を裏付とする資産（所謂ファンド）のうち、個々の資産の把握が困難な資産────────経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額──1,22448──2,36194他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの────────額資産（オン・バランス）計325,14013,005332,12913,285326,70813,068334,80413,392【オフ・バランス取引等項目】短期の貿易関連偶発債務────────特定の取引に係る偶発債務────────信用供与に直接的に代替する偶発債務74729712287492971328先物購入、先渡預金、部分払込株式又は部分払込債券471491471491有価証券の貸与、現金若しくは有価証券による担保の提供又は有価証券の買戻条件付売却30203020若しくは売戻条件付購入派生商品取引00600060上記以外のオフ・バランスの証券化エクスポージャー────────オフ・バランス取引等計79931771308003277230【CVAリスク相当額を8％で除して得た額】CVAリスク相当額を8％で除して得た額計0010000100【中央清算機関関連エクスポージャーに係る信用リスク・アセットの額】中央清算機関関連エクスポージャーに係る信用リスク・アセットの額────────合計325,93913,037332,91013,316327,51013,100335,58613,423（注）所要自己資本額＝リスク・アセット×4％総所要自己資本額（単位：百万円）項目単体連結平成25年度平成26年度平成25年度平成26年度信用リスク（標準的手法）13,03713,31613,10013,423オペレーショナル・リスク（基礎的手法）799797793808総所要自己資本額13,83714,11313,89414,23181