ブックタイトルディスクロジャー2015
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ディスクロジャー2015
証券業務・国際業務・その他(3)株式関連取引該当事項ありません。(4)債券関連取引該当事項ありません。(5)商品関連取引該当事項ありません。(6)クレジット・デリバティブ取引該当事項ありません。2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。(1)金利関連取引(単位:百万円)ヘッジ会計の方法原則的処理方法種類主なヘッジ対象平成25年度主なヘッジ平成26年度契約額等うち1年超時価対象契約額等うち1年超時価金利スワップ受取固定・支払変動──────受取変動・支払固定──────金利先物貸出金───貸出金───金利オプション──────その他──────金利スワップ金利スワップ受取固定・支払変動貸出金──(注)3貸出金──(注)3の特例処理受取変動・支払固定262 262 239 239合計────────(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき、繰延ヘッジによっております。2.時価の算定取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。3.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸出金と一体として処理されており、その時価は当該貸出金の時価に含まれておりますので記載を省略しております。(2)通貨関連取引該当事項ありません。(3)株式関連取引該当事項ありません。(4)債券関連取引該当事項ありません。外国為替取扱高(単位:百万米ドル)区分平成25年度平成26年度仕向為替被仕向為替合計328298単位:百万円内国為替取扱高(口数単位:千口)区送金為替代金取立分平成25年度平成26年度口数金額口数金額仕向1,475 923,093 1,447 918,675被仕向2,031 983,618 2,076 1,015,981仕向36 66,440 34 69,796被仕向7 12,869 7 11,608外貨建資産残高(単位:百万米ドル)種類平成25年度平成26年度外貨建資産残高7 258